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クリスマスの秘密
地球とキリスト-1
■著者: ハンス＝ヴェルナー・シュレーダー
■翻訳: 小林直生
■出版社名: 涼風書林
【商品紹介】
「私は、地球上のキリストの働きと、地球のまだ秘密にされている本当の姿との深い関係をすこしでも明らかにしようと試みました。
この講演録が、かつてのアッシジのフランチェスコがもっていた地球へのキリスト的愛情の、新たに生じるきっかけとなり、鉱物界、植物界、動物界への、新しいかかわり方のヒントになれば幸いです。」
本書は秘教的「地球論」としても大変に貴重。
【「地球とキリスト」シリーズの第1巻】
【登録情報】
版型:A5判変形・108頁
発行日:2009年12月1日 第二刷発行(新装版)
ISBN:978-4-903865-09-6
【目次】
本書のためのまえがき
第一講義 ----- クリスマスの人間聖化式について
クリスマスの三つの聖化式の意味
三つの福音
人間聖化式にどのように参加するのか
第二講義 ----- 地球とクリスマス
母なる地球という存在
クリスマスツリーの意味
地球の決意
地球がキリストの体となる
悪の力と向かい合うキリスト
第二講義 ----- 地球とクリスマス １
母なる地球という存在
クリスマスツリーの意味
地球の決意
地球がキリストの体となる
悪の力と向かい合うキリスト
第三講義 ----- 地球とクリスマス ２
二つの悪い力
クリスマスと九つの位階の天使たち
第三ヒエラルヒアの天使たち
第二、第一ヒエラルヒアの天使たち
悪に対するキリストの働きかけと人間の自由
第四講義 ----- いのちの世界のキリスト １
現代における二つの悪の力
中心に働くキリストの力
龍の墜楽と悪の増大
善なる力の働き
誕生の門をくぐる意味
第五講義 ----- いのち世界のキリスト ２
開き始めた霊界への四つの門－誕生と死の門
天使と自然霊への門
四つの門の中心にあるキリスト体験
ひとりひとりの運命の十字架とキリスト
訳者による脚註
訳者あとがき
クリスマスの秘密