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黒の世界に描く──新しい表現に想像がふくらむ

表紙も本紙も、すべてが黒。深いマットブラックに包まれたこのノートは、ただの筆記具ではなく、“描くためのキャンバス”です。本紙には、ベルベットのようにやわらかな手触りと、ほどよいざらつきが特徴のラシャ紙を使用しています。クレヨンや色鉛筆、不透明サインペンが心地よく紙にのります。   ■ さまざまな画材で楽しむ・クレヨン画や色鉛筆画に。黒地が色を引き立てます。・ポスカやゲルインクペンで描けば、発色の美しさが際立ちます。・コンテを使えば、黒板アートのような柔らかなタッチも表現可能。・スクラップブックのように写真や切り抜きを貼っても、深い黒が素材をきわ立たせます。 ■ 黒に描く、光の表現黒い紙に普通の黒鉛筆を使用すると、描いた部分が銀色に反射して浮かび上がるように見えます。光のあたり方によって濃淡や線の表情が変化し、金属板に描いたような繊細で味わいのある風合いに。思いがけない“光の絵”が現れるのも、このノートならではの楽しみです。 ■ 星空の観察やフォルメン線描にもこのノートは、シュタイナー学校の授業で使用されているエポックノートと同じ仕様になっています。授業で月や星などの天体の運行を観察したり、雪の結晶を描いたりするのにもぴったりです。また、フォルメンを描く際にも、黒板に描くような感覚を体感することができます。 ■ あなたの創作を、黒で包む描く、貼る、書く──。どんな使い方でも、黒がすべてを受け止め、際立たせてくれます。アイデアスケッチにも、アートワークにも、思考の記録にも。黒のノートで、あなたの表現を“光と影の世界”に広げてみませんか? ○販売ページエポックノート《黒》 普通判 – 精巧堂ストア